高伸プランニング株式会社

窓ガラスフィルムは東京の高伸プランニング株式会社 | UVカットフィルムの比較テスト

お問い合わせはこちら

標準UVカットフィルムと高領域UVカットフィルムの比較テスト

Comparison test of UV cut films

比較テスト

一般UVカットフィルムと高領域UVカットフィルムの効果を比較しました。

一般的なUVカットフィルムと高領域UVカットフィルムにおいて、
UVの中でも可視光に近い「高領域UV(波長390nm付近)」の透過量にどの程度差があるのかを比較確認することを目的として実測テストを行いました。

一般的なUVカット性能だけでは分かりにくい、“高領域UVへの対応差”を確認するための比較実験です。

テストに準備したもの

使用機材と比較材料

使用機材(実験機材)

・高領域タイプUVライト(ペン型)
 波長390nm付近を照射

・UV強度測定器
 透過UV量を測定

比較材料(測定対象)

・フィルム無し(透明)

・標準UVカットフィルム(透明)

・高領域UVカットフィルム(透明・うっすら黄色み)

 

テスト方法

フィルムを通したUV透過量を測定します。

高領域タイプUVライトを照射し、UV強度測定器で透過UV量を測定しました。

まずフィルム無しの状態で測定を行い、その後、同一条件にて各フィルムを測定器前に設置し、透過したUV量を比較しました。

ポイント

・すべて同一距離(測定器受光部へペン型UVライトを垂直に密着照射)で測定。

・UVライトの波長は390nm付近(高領域UV)を使用します。

・測定は「フィルム無し」「標準UVカット」「高領域UVカット」の順を3回繰り返す。

・測定は複数行い各平均値を記録します。

測定結果

結果比較

フィルム無し

1回目  2198μW/cm²

2回目  2144μW/cm²

3回目  2096μW/cm²

平均値   2146μW/cm²

 

標準UVカットフィルム

1回目  166μW/cm²

2回目  158μW/cm²

3回目  135μW/cm²

平均値   153μW/cm²

フィルム無しと比較 約93%カット

 

高領域UVカットフィルム

1回目   4μW/cm²

2回目   3μW/cm²

3回目   2μW/cm²

平均値    3μW/cm²

フィルム無しと比較 約99.9%カット

今回の測定では、一般的なUVカットフィルムでも高領域UV(390nm付近)を大きく低減できることが確認できました。

一方で、高領域UVカットフィルムでは透過量がさらに低く、標準UVカットフィルムと比較しても大きな差が確認されました。

今回測定した390nm付近の高領域UVは、紫外線の中でも可視光に近い波長帯であり、一般的なガラスや通常のUVカット製品でも透過しやすい領域とされています。

そのため、室内の色あせ対策や、より高レベルなUV対策を重視する場合には、この高領域UVへの対応性能も重要な要素のひとつと考えられます。

また今回の測定では、同一条件下で複数回測定を行った結果、各測定値に大きなばらつきは見られず、比較結果として一定の傾向が確認できました。

なお、本テストは高領域UV(390nm付近)の透過比較を目的とした実測であり、実際の紫外線環境やガラス条件、フィルム仕様によって数値は変動します。

まとめ

高領域UVへの対応性能には、フィルムによって大きな差が確認できました。

まとめると以下のようになります

ご注意

高領域UVカットフィルムは「数値だけ」で判断できません

最近では、高領域UVカットに関する情報も多く見かけるようになりました。

一方で、数値やカタログ表記だけをもとに説明されているケースも少なくありません。

実際には、どの波長域をどの程度カットしているのか、可視光とのバランス、ガラスとの組み合わせ、使用環境との適合性などによって、

フィルムの考え方や評価は大きく変わります。

高伸プランニングでは、実測・検証・現場経験をもとに、単なるスペック比較ではなく、「なぜその性能になるのか」まで含めたご説明を大切にしています。

見た目が似た説明でも、中身まで同じとは限りません。

高領域UVカットフィルムは、紫外線全域(280〜400nm)を対象にしているため、従来品よりも体感的な差がはっきりと現れやすい特徴があると言われています。

単なる「UVカット率」だけでなく、「どの波長域までカットできるか」を確認することがより重要なポイントとなっています。

高領域UVカットフィルムを選ぶ際の決め手として多く挙げられるのは、「紫外線の高領域に対応していること」「透明性が高く部屋の印象を変えないこと」「専門業者による施工が可能で安心感があること」などがあります。

特に小さなお子様や高齢者がいらっしゃる家庭、家具やフローリングの劣化を防ぎたい方には高い支持があります。

実際に導入した方からは、「長く使える安心感」「費用対効果の高さ」「家族全員が健康面でメリットを感じている」といった満足度の高い評価をいただいています。

高領域UVカットフィルムは 健康と快適な暮らしを守る新しいスタンダードです。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。